8月上旬から1週間、Caroline,Jean-Luc夫妻のお宅にステイさせていただきました。フランスには過去に一度ツアーで訪れたことがありますが、バスクという場所は未知の土地でした。

フランスの一般家庭の方がどのような生活をしているのかとても興味があったのと、1度でいいからホームステイを体験してみたい。と兼がね思っていてこのカリキュラムを知り、とても興味がわきました。が、私フランス語全く話せない。とあきらめかけたのですが、一度大塚さんに相談してみたら。と息子が背中を押してくれました。何度か大塚さんに相談していくうちに行ってみたい!という気持ちが大きくなり、参加を決心しました。
エコールサンパのマラソン講座やGWの集中講座に参加させていただき、本当に少しだけフランス語を勉強しました。

一人旅は初めて。しかも海外。おまけに英語、フランス語がほとんど話せない。そんな私がパリで一泊し、翌日飛行機を乗り継いで現地へ行く。不安でいっぱいでしたが、大塚さんのきめ細かいカウンセリングのおかげでCDG空港に着いた時も、ホテルへ行くのもチェックインも翌日の飛行機乗り継ぎまで全く心配することなくポーへ到着することができました。
ポーに着くとご夫妻がお迎えに来てくれていました。その時のお二人の優しい笑顔。忘れることはないでしょう。
写真通りの可愛いお家に到着し少しゆっくりした後、全てのお部屋を案内してくれました。大塚さんがよく話してくれていたようにピカピカでとても素敵なお宅でした。キッチンの窓辺にはヒマワリの種がおいてあり、小鳥やリスが食べに来ていました。お隣の牧場からは馬も見え、野生のシカも出てきたりととても自然豊かなところです。(この風景はかなり癒されます)
当日の夜はバスク料理をご馳走してくれました。
奥様のCarolineはとてもお料理上手。ラザニア、メロンスープ、シトンのムース等々、手際よく色々作ってくれました。そして奥様の作ったお料理を美味しい美味しいと召し上がるご主人。とても仲良く素敵なご夫妻で心が温かくなる場面がたくさんありました。
連れていっていただいたスペインのサンセバスチャンでは憧れのバルに入り美味しい生ハムなどを食べ、カウンターに並ぶ色々なお料理を見せてもらったり美しい海岸におりたり。サン・ジャン・ピエ・ド・ポールでは、城壁をつたって巡視路を歩いたり。ツアーでは行かないような場所に連れて行ってもらい、趣のある街並みや教会、お城をゆっくり心行くまで見て歩く。本当に自分だけの時間が動いているようでした。
最後の日にはのんびり歩いて街を案内してもらいながら近所のパン屋さんに行きました。
この1週間、私の拙いハチャメチャなフランス語に耳を傾けてくださり、わからないことは何とかわかるように説明してくれて。ご夫妻にはこんなにも?と言うほど本当に親切にしていただいて感謝の気持ちを言葉に言い表せないのがとても残念でした。
私を受け入れてくださったご夫妻、事前カウンセリングを綿密にきめ細かくしてくださった大塚さん、エコールサンパの先生、そして快く送り出してくれた家族に感謝の気持ちでいっぱいです。
本当に素晴らしい経験をさせて頂きありがとうございました。