なんとなく、もやもやと「フランスに行きたいんだけどな…」と思っているあなたへ。

□フランスに行きたいけれど、友達と予定が合わない
□フランスに行きたいけれど、知り合いがいない
□たいしてフランス語はしゃべれない
□英語が通じないフランスに一人で行く勇気がない
□一人でごはんを食べるのは寂しくてイヤ!
□プライベートレッスンは日本では高くてなかなか受けられない
□「旅」ではなくて「暮らして」みたい
□ホームステイは、実はちょっとめんどくさい

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…もしこの中のどれか1つでもあてはまるならば、実は…homestayスタイルはとてもお勧め!です。

私は昨年の6月末に、クローディンのホー ムステイに参加して、10数年ぶりに一人でフランスへ行きました。何を隠そう、上にあげた項目は、私の参加動機もろもろ…です。大学生のころ、イギリ スで3週間のホームステイ経験がありましたが、やっと慣れたころに帰国だった…と言う気がしたので、1週間程 度だったら普通の家庭で過ごすより、しっかりレッスンもしてくれるteacher’s homestayというスタイルがとても魅力的に思えたのです。適度な距離感のあるクローディンとの1週間がとても楽しかったので、今年は7月末にエルベ のプログラムに参加しました。

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●Le Puy en Velayという小さな中世の町
この町を知っている人は相当マニアックでは? この機会がなければ、私はきっと一生訪れることがなかったでしょう。しかし、昨年Montbardでの田舎暮らしに最高のおもしろさと居心地のよさを知った私は、Lyonから2時間って、一体どんな田舎だろうと楽しみにしていました。そこは、石畳が敷き詰められ、ルネサンス様式が残された建物と、空高くそびえる世界遺産の教会と…中世そのままの町並み。小川が流れ、日曜日には広場でマルシェが開かれ、夜には人々が集まって昔ながらのダンスを踊る。そんな、とても素敵な小さな町でした。アパルトマンは町の中心にあるので、徒歩で行動可能です。
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●Professeur Hervéとは?
私は発音が苦手なので、レッスンは発音を中心にお願いしていました。発音のレッスンをマンツーマンでやるというのはとても有意義だと思います。今まで、なかなか取得できなかった口の形をしつこく聞いて、指を使って感じをつかむ方法を教えてもらえたのが大きな収穫! そしてレッスン以外でも、2人で出かけるたび、車の中で、私が似た音を入れたへんてこな例文を作っては発音し、エルベに直してもらっていました。例えば…Un enfant est en France. Il a les cheveux blonds. Ila les cheaveux blancs.とか。「Brad Pittの髪の色はどっちだ、白じゃないだろう!
などとつっこまれ…。彼の評価はいつもクールに顔をちょっと歪めて’pas mal’。くやしい…。今度会ったときには、絶対’très bien !’と言わせてやる〜!というのが、目下の目標でもあります。でも、本当に根気よく付き合ってくれる、とてもいい先生でした!
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このプログラム以外は、全部自分で手配しますし、トータルでの金額は決して安くありません。でも、パッケージツアーでは得られない、素敵なことが待っていると思います。フランス語ができてもできなくても、楽しみたいという思いさえあれば!
私の大好きな作家、沢木耕太郎さんが、旅する人に向けて記した言葉があります。フランス語で言うと、こんな感じでしょうか。
Ne besoin de peur.
Mais faites attention!

私はまたいつか、HervéとAuréliaとKIMUCHIに会いに行きたいと思っています。そのときは、もうちょっとましなフランス語で…!

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