想像を超えた楽しさでした。これからも楽しみながらフランス語の勉強を続けたいと思います。

■ホームステイ
僕以外に、ドイツ人2人、ベルギー人、ブラジル人の女の子が滞在していました。学校の初日は、彼女たちが学校まで案内してくれたり、色々教えてもらったりしました。 マダムは、とても気さくで親切で、お料理も本当においしかったです。フランスの肝っ玉母さんという感じでした。他の留学生の女の子たちとマダムと共にテーブルを囲んで、色々話をしながらの食事は、本当に楽しいひとときでした。僕は「u」の発音が下手なようで、食事の時にマザーや他の留学生からの特訓を受けていました。 ホストマザーには、日本の塗り箸を持って行きました。お箸を使う習慣はなかったのですが、とてもかわいいと喜んでくれました。それと、同時期に他の留学生がいるとあらかじめ聞いていたので、カステラと最中を持ってきました。マダムも女の子たちも「C’est très léger et déliceux !(とても軽くて、おいしいわね!)」と気に入ってくれました。

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■語学学校
クラスメートは、ドイツ人が3人、イタリア人が1人、ブラジル人が1人、そして日本人の僕と6人でした。みんな、ものおじせず、明るくて、すぐ友達になりました。授業は、二人の先生が交互に担当する2部制でしたが、文法・読み書きはレベルに合っていたのですが、会話は、よくしゃべれる周りのクラスメートに圧倒され、ヒアリングも少し大変でした。母国語がフランス語と似ている部分も多い他の留学生に比べ、自分の意見をフレーズに流暢に話すことや、知らない単語を想像できないところが弱いと感じました。とにかくついていくために復習をし、勉強は大変でしたが、先生もクラスメートもサンパで、最後の授業の後はホワイトボードにメッセージを書いて送り出してくれました。
 
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■アクティビティ
月曜日の午後は、学校のスタッフのガイドで、モンペリエの市内観光をしました。火曜日の午後には、モンペリエのレストランで、お料理教室に参加しました。普段料理はしないのですが、楽しめました。作った後は、みんなで食べました。
ラングドックワインのテイスティングができるワインのアトリエにも出ました。試飲をしながら、ワインの香りや味わいをどのように感じ取るか、フランス語でどう説明するかなど、本格的でおもしろかったです。
また、遠足では、「フランスの美しい村100選」に選ばれている、サン・ギエーム・ル・デゼールに行きました。本当にきれいでかわいらしい村でした。川もあって、そこで泳ぎました。9月中旬でしたが気温が30度くらいになる日もあって、海でも2回泳ぎました。(地中海の海岸まで、モンペリエからバスで20分です)

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■思い出に残ったこと
一番楽しかったことは、ホストマザーや滞在中の留学生の女の子達と食事したり、飲みに行ったりしたことです。今でもfecebookで連絡をとりあっています。日本人が少ないことと、他の国籍の人達との交流を持ちたくてこの学校を選んだので、とても満足しています。
二つ目は、ワインのティステイング、遠足、お料理教室などのアクティビティです。美しい景観や建造物を見たり、フランス文化に触れることのできる貴重な機会でした。
3つ目は、地中海や川で泳いだことです。実は泳いだのは15年ぶりくらいでしたが、本当に楽しかったです。
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■満足度
95%…でしょうか。残り5%は、授業についていくのが精一杯で、せっかく勉強に来ているのに、自分の意見を言うことや質問を積極的にできなかったことが心残りです。学校の初日に面接があって、レッスンの希望等聞かれた時、自分の中であまり明確にしていなかったこともあり、思わず「文法を勉強したい」と伝えたのですが、「もっと自然にフランス語をしゃべれるようになりたい」と伝えておけばよかったと今になって思います。それ以外は、とても満足しています。
事前に色々話を聞いていたので、様子はわかっていましたが、想像を超えた楽しさでした。これからも楽しみながらフランス語の勉強を続けたいと思います。