今回、Montpellierで1週間のホームステイ+語学学校での勉強をしてきました。
簡単なプロフィールや感想を挙げつつ、最後に自分の中でよかった印象に残った思い出について話そうと思います。

今回のこの文章のテーマは。。。
「N’hesitez pas!(ためらわないで!)」です。
これは自分にも向けた言葉でもあります。

それでは簡単にプロフィールからはじめさせてもらいます!ちょっと長いですがお付き合いください!

【プロフィール】

[滞在期間]
一週間(7月末から1週間ほど)

[過去の海外渡航経験]
ヨーロッパへ旅行を2回(ホームステイ、海外の語学学校は初)

[フランス語のレベル]
DELF A2所持
(留学直前にA2を合格。ただしProduction EcritとComprihension Oralが悪かった)

[今回の留学の目的]
・フランス語を本場で使ってみて自分の実力を調べる
・フランス語力アップ
・友達をつくる!

[Montpellierにした理由]
最初はLoireに行くつもりでしたが、大塚さんとTELで相談した際、Montpellierのことも紹介していただきました。色々な国から学生が来ていて国際色豊かだというお話というところに強く惹かれて、Montpellierにしました。結論から言うと自分にはすごく合っていました!アクティビティに参加して知り合いを作れば、街中のどこかしらで、自分の知りあいがいるので、街中歩きがとても楽しかったです!

【はじめにこまごまとした感想です!】

[良かったところ]
・街並みがきれい
・晴れた空と海岸が最高
・夏場は生徒が多いので
どこに行っても知り合いがいる
・ホストファミリーや店の人が親切で優しい

[ちょっと残念だったところ]
・どこかしこでもタバコ吸ってる
・タバコのごみが多い

[もっていってよかったもの]
・ポシェットのような小さなカバン(パスポートのコピー、財布を入れておきました)
・大きめのスーツケース
・トートバッグ
・洋服の圧縮袋

[意外と使わなかったもの]
・現金(カードでだいたい支払いできます)

[買ってよかったもの]
・動詞活用の小辞典
(学校の先生に「これはフランス語学習の聖書みたいなもの」といわれました)

[やってよかったこと]
・積極的にアクティビティに参加したこと
・友達、ホストファミリーはもちろん、いろんな人とフランス語を話すようにすること

[やれなかったこと]
・授業中に積極的に発言・質問すること
・サンギエムの旅行

【Putit Tips!】

MontpellierのInfoには日本人の女性がいらっしゃるということなので、一度訪ねてみることをお勧めします。(2017年8月現在)
(残念ながら私の滞在次期はちょうどvacanceだったらしくいらっしゃらなかったです)

学校のアクティビティはブログに記載あります(仏語)
毎週金曜日に更新するというお話でしたので、行く直前に調べられればどんなものがあるか調べてみてください。
(URL:https://www.accentfrancais.com/fr/blog)

ジャンポールという気のいいおじさんがガイドをしてくれます!日本語の単語も知っているし、仏英独西も話せて、とても人が好いので誰とでも仲良くなれるし、現地の人と話して色々試食ができたりします。

【ホストファミリー】

Jacques, Janninne夫妻とAntoineというおじいちゃまの3人が暮らしていました。Jacquesはユーモアで素敵な優しいムッシュで、Janninneはとてもやさしいマダムでした。
特にJanninneはわからない時には、「Je ne comprends pas(わからなかった)」といえばゆっくりわかりやすく話してくれましたし、最初に連絡先一覧を紙に書いて渡してくれたりしました。
Antoineは90歳を超えるおじいちゃまで、最初はちょっとこわもてな感じがしたので、話しかけられなかったのですが、話してみるととても優しい方で、ある日私がご飯を食べていると、そっと皮をむいたイチジクを差し出してくれました。

とにかく素敵な家族で、またモンペリエに行く際は必ず訪ねようと思っています!
ちなみに初日と最終日Jacquesが空港まで送迎をしてくれました。おうちまでは車で30分くらいで思ったより近いです。

【学校について】

[クラス]
クラスは自分以外女性で、特に10代後半~20代前半の方が多かったです。(自分は最年長でした 笑)すでにクラスにいるメンバー同士は話し合ったりしているイメージで、最初は入りにくかったですが、徐々に打ち解けていけました。先生の説明がわからないときはさりげなくクラスメートに質問したりしました。(本当は先生に聞くのが一番良いです!)
授業は2人の先生が入れ替わりで行います。(私のレベルはB1.1でした)クラスでは主に文法の説明や簡単なディスカッションやロールプレイングを行いました。

[文法]
・L’imparfait, Passe compose, Plus-que-perfect
・laquel, laquels, laquelle, laquellesを使った表現
・Passif

文法に関しては丁寧に説明してくれますが、ある程度分かっていること前提で話しを進められたりします。わからないときは声をかけて、きちんと説明してもらうことをお勧めします。上記のような文法用語の仏語についてもある程度知っていた方がいいです。

[ディスカッションテーマ]
・報道の自由について
・月曜日から木曜日までに自分の国で起こったことを発表
・ジャーナリズムについて討論
・ジャーナリストと編集者に分かれてロールプレイ
・記事のタイトル付け、記事のサマリ作成

内容が結構濃かったので、結構大変でわからないことも多かったです。ただ得られるものは多かったです!残念だったのが自分からわからないことをあまり質問できなかったことと、積極的に発言ができなかったことです。最終日には「N’hesitez pas!(ためらわないで!)」と言われました。最初は勇気がいると思いますが、別にわからないことは恥ずかしいことではないので、きちんと質問して、発言するときは、とにかく何でもいいので発言をした方がいいです!(先生がフォローきっちりしてくださいます)

【印象に残ったこと】

Montpellierであったことについて記載させていただきます。ちょっと長いですがよければお付き合いください!

【J’aller tu aller il aller…(間違いです)】

実はステイ先にはすでにほかの学生がいました。「Alonso(アロンソ)」というスペイン人(40歳)で、気のいいお父ちゃんという感じで、陽気で気さくによく話しかけてくれました。ただ正直彼のフランス語は活用がめちゃくちゃでした(笑)
ある日彼とトラムで学校に行く際、Alonso「僕はJ’aller, Tu aller, Il allerって言っちゃうんだよね。。。フランス語の活用は難しいよ」僕「わかる!その方が僕も楽なんだけどね(笑)」Alonso「だよね!!」なんてことを話しあったりしました。スペイン語にも動詞の活用があるのに、その彼も難しいと言っているので、自分もそんなに間違いを恥ずかしがる必要ないんだなと思いました。
JacquesとJanninneに聞いたのですが、なんと彼は全くフランス語ができない状態でフランスへ来たとのことでした!!私がついたときは3週間目で、その時にはたまに間違いもありましたが、きちんと話したいことはお互い伝えあえていました。とにかく伝えたいことを単語でもいいからいう!ということが大事なんだなということを改めて感じることができました。

【ナポレオンと写真撮影!?】

実は僕。。。ナポレオンと写真を撮りました!スペイン人の同居人であるAlonsoの滞在最終日、「みんなで写真を撮りたい!」と提案し、みんなと写真を撮りました。写真を撮り終えるとJanninneがおもむろにこういいました。Janninne「あなたはナポレオンと写真を撮ったのよ」最初何を言ってるのかわからなかったのですが、Jacquesが続けて「Antoineの名前はナポレオンがなんだよ」と教えてくれました。

「じゃあ、僕は日本に帰ったらナポレオンと写真を撮ったって自慢できるね!」というとみんな笑って「それはいいね」と言ってくれました。

【Est-ce que…】

よくつかったフレーズがこれ。そして自分が最初に躓いたのもこれ。ちなみにこれは「エスク…」と読みます。フランス語の疑問文に使われるフレーズで、これを使ったらOuiかNonで答えるものです。
いかにもフランス語の文法の最初の方に出てきそうなやつです。。。私はこいつに大苦戦しました。。。
私は最初は全然わからなくて最低でも3回聞き直す感じでした。ただこれが来たら質問だな!と思って構えて聞くように気を付けたら、終盤にはなんとか聞き返すことも少なくなりました(減っただけで0ではないです 笑)上のクラスにいた友人にも「Ryuichiは聞き取り良くなった(amelliorer)よね」と言われました。

上記のとおり、自分でも明らかに進歩があったと実感できたので、非常に良かったです。

【フランス語でお買い物!!】

最終日の土曜日、午後17時ごろのフライトだったので昼過ぎくらいまで時間がありました。せっかくなのでお土産屋さんに行って現地の人と話してみたいと思い、思い切って何件かお店に入ることにしました。

細い小道を歩いていると素敵なテーブルクロスがおいてあるお店を発見しました。大塚さんに行く前に「お店に入るときは笑顔で「Bonjour!」と言ってくださいね!」とアドバイスを受けたのを思い出しつつ、「Bonjour!」といってお店に入り、ちょっと緊張しながらExcuse-moiと店員のマダムに声をかけてみました。

「Quelque chose speciale ici, sud France s’il vous plait!(何かこことか南フランスの特別なものおねがいします!)」といった感じで話しかけました。するとマダムが丁寧に「Montpellierの文字が入ってるものがいいの?」とか「こういう置物がいいの?」といったようなことを聞いてきてくれました。ちょっと緊張していたせいか、すっかりテーブルクロスの話をし忘れていた私はおもむろに「Je voudrais Ca!Ca!(これ!これがほしい!)」と言ってテーブルクロスを指さしました。

「Je voudrais…えーと… acheter quelque chose specialdans cette…あー region!(この地方の特別なものが買いたいです)」とか必死になって伝えました。するとマダムが「このマークはこの地方のマークだからこれは?」とか「これも素敵よ」といってクロスをたくさん出して、広げてくれました。「これは丸いやつだから違うのがいい」とか「こっちよりこっちの柄のほうがいいけどちょっと大きいんだよね…」なんて話をして、最終的にオレンジの丸テーブル用のクロス一枚と大きめの黄色の花柄のクロスを買いました。

包んでもらっている間にも、「僕は今日ここにいる最終日なんだ」とか「フランス語は日本人には難しい」、「アクサンフランセで勉強してた、いい学校だった」なんてことを言っていると「Vous parlez bien!」とおっしゃってくれました。

「Non、Non! Je ne parle pas bien, parce que je suis japonais(いやいや、うまく話せないよ、だって僕日本人だもん)」と僕がおどけて返すとマダムは笑って反応してくれました。「Mais merci beaucoup(でもありがとうございます)」といって、また雑談をしました。すっかり仲良くなったので「Je vais conseiller ici en Japon(日本でおすすめしておくよ!)」というと、お店のカードを数枚下さり、さらになんとおまけで小さい石鹸をくれました!!

せっかくだからと思い「Esc-ce que je peux prondre votre photo?(写真撮ってもいいですか?)」というと、笑顔で一言。「Biensur!」一枚写真を撮らせていただき、お金を払って「Au revoir! Bon journee!(さよなら!良い一日を!)」と笑顔で挨拶をしてお店を出ました。

もう一軒素敵なスカーフが売っているお店があったので、また「Bonjour!」。そこのマダムとお話をしながら、母と妹のお土産を選んでまた世間話。そこでも「Vous parlez bien francais!」と言われました。

結局そこのお店でも同じようにお話をして、おしゃべりしながら、あれやこれやと見せてもらってお金を払って、「Au revoir(さようなら)」しました。最後に「頑張った成果がきちんと出せたな!!」とかなり充実した気持ちで帰ることができましたこんな風にお店の方と話すと素敵なことがあるかもしれないので、皆様も「N’hesitez pas!(恥ずかしがらないで)」を心がけてみて、ぜひ勇気を出して、いろいろな人と話してみてください!きっと素敵なことがあると思います!

【最後に…】

Montpellierは最高でした!絶対また行きます!…今度はさらにレベルアップをして、やり残したことをきっちりやり終えようと思います!

長文お読みいただきありがとうございました!
では、皆様もぜひ留学参加してみてください!

Ryuichi