生まれて初めて、 ホームステイをして語学学校の体験に緊張して月曜日を迎えました。

この週から始める30人程の各国から集まった人たち。
アジア系は台湾のお嬢さんと私だけ。
各自の面接後 全員が集められ行われた自己紹介は英語でした。
フランス語の勉強に来て英語?と思いました。

私のクラスは9人の生徒のうち5人が以前からの人たちで、新入りの4人はスペイン、イタリア、スイスの若い人たちでした。
10代20代の若者に混ざって、シニアの私が一人で大丈夫かしらと思いましたが、彼らは屈託がなく次々に話しかけてくれました。

初日に言われたのが、来週からこのクラスは上の段階に進むため水曜にテストをするという事でした。
今週入った私たちも受けるのが当然な雰囲気に参ったと思いました。

授業は活発な中にも和気藹々で、先生の冗談に大笑いしたり、安くて美味しい店を教えあったりと脱線しながらも次々と進みました。

▲ 毎朝 セーヌ川を渡り ノートルダム聖堂を横目に通っていました
▲ パンテオンの前

水曜日は午前中の授業はいつも通り、
その後 昼食をはさんでいよいよテスト。
教室も監督の先生も違います。
不思議とテストを始めたら 落ち着いてきました。

結果はともかく終わった時の嬉しさ。
できれば皆でせめてお茶でも…といきたいところですが、今度は最終日に全員が行うexposéの準備に、急いで帰らねばなりませんでした。

こう書くと大変に感じるかも知れませんが、それなりにpauseの時は お茶を飲みながらそれぞれの国の話、何処の店がやすい、あれはもう食べた?
フランスより自国の方が美味しい etcなど盛り上がりました。

「お先に」という言葉をお茶席で聞いて覚え、意味やどんな時に使うのかと尋ねてきた19才の男の子。
こちらの方がびっくりしました。
皆、何でも知りたい、吸収したいという意欲に満ち溢れていました。

こんなに毎日一生懸命に勉強したのは、学生時代にもあまりなかった様に思います。
なので最終日は開放感いっぱいでした。
初めて学校帰りに寄り道をして Panthéonに行きました。

心の何処かに、この先も勉強を続ける彼らを
羨ましく思う気持ちもあり 不思議でした。
とにかく本当に良い経験をしたと心から思います。

美奈子さん ありがとうございました。
これからも多くの興味深い情報をお願いします。

▲ 後ろを振り返るとエッフェル塔