9月中旬に1週間、昨年に続いてモンペリエのAccent Francaisに短期留学をしました。2回目で、学校の授業の流れや場所が大体わかっていたので、昨年より落ち着いて授業に集中できました。今回は1週間のスタンダードクラスに、火水木に行われる集中講座にも入り、週30時間のレッスンをうけました。

(隣の写真説明①:毎週月曜日の午後に行われているAccent Francaise専属ガイドのJean-Paulさんによるモンペリエ市内観光。1時間半、みっちり街の名所を紹介してくれます。)

授業はちょうどサンパで習っている文法内容と重なっているところからスタートしたので、よいタイミングでした。
この教材は、友好関係や恋愛関係を扱っており、興味深かったです。
自分にとっての一番の親友が誰で、どうしてその人を選んだのかや、一目惚れの経験について作文し、発表する機会もありました。そういう内容をフランス語を使って考え、表現する日が来るとは、まったく想像もしていませんでした。

(隣の写真説明②:クラスの仲間は、ドイツ、マレーシア、日本、チェコから集まっていました。毎週メンバーが少しずつ入れ替わります。エコールサンパから参加したMikikoさんとも同じクラスで一緒に学びました。)

ホストファミリーは、今回はコルシカ島出身のマダム、ビアトリスさんと猫のグッチが暮らすアパートにお世話になりました。
ビアトリスさんは、ちょうどコルシカ島でのバカンスから戻ったばかりでしたので、私は島の特性ハム、ソーセージ、チーズ、ビスケットなどをご馳走になりました。

Canistrélliという、アーモンドの入った硬いビスケットや、アニスが入ったFinuchettiという固いパンをカフェオレに浸して食べるのが、朝食の楽しみでした。
また、夕食に出してくれたFigatelluという豚の肝臓を混ぜた塩気の効いたソーセージを使ったオムレツは、家庭料理ならではの素朴で大変美味しいものでした。
土曜日の朝に立つ市場にも連れて行ってもらい、ぶらぶらとお店で味見などしながら歩いたのも楽しい思い出です。

(隣の写真説明③:マダム特製のFigatellu入りオムレツの夕食)

今回自分に課したことは、「極力英語を使わないでフランス語を使う」ということでした。フランスに留学するのですから当たり前かもしれませんが、昨年は他の生徒さんと話すときに教室の外では英語を使ってしまうことが多かったのです。とにかくたくさんフランス語を話して、たくさん間違えて、たくさん直してもらうことを意識して過ごしました。その成果もあってか、モンペリエでの滞在後に数日訪れたペルピニョンとコリウールでは、ほぼフランス語でなんとか過ごすことができました。

( 隣の写真説明④:猫のグッチは、よく部屋に遊びにきてくれました。「スーツケースが開くと、『ああ、この人はそろそろ出発するんだ』と彼は理解するのよ」とビアトリスさん。)

 

留学カウンセラーの美奈子さんには、出発前、そして滞在中も丁寧にカウンセリングやサポートをしていただき、本当にありがとうございました。また近い未来にフランス語漬けの生活をしにフランスを訪れたいです。

(隣の
写真説明⑤:ビアトリスさんにお礼にきれいな柄の紙袋を使って折り鶴をプレゼントしました。)

<Keiさんの旅の写真>

モンペリエの留学の後、ペルピニャンとコリウールを旅をされたKeiさん。
送っていただいた旅の写真も掲載させていただきます。

コリウールは、スペイン寄りの海沿いの街で、ピカソやマチスがバカンスを過ごしました。
個人的に行ってみたい場所で、カウンセリングの際に、旅行先のひとつとして提案させていただきました。