クローディンのティーチャーズホームステイで2週間を過ごした後、次の留学先に、
モンペリエに出発しました。 モンペリエでは、語学学校に通い、フランス人の一般家庭にホームステイをしました。 1クラス約10名程度、生徒の国籍も様々(ブラジル、ドイツ、アメリカ、パナマ、サウジアラビア、日本など)で、カレンという面白くて分かり易い先生が担当になりました。初級クラスだったからか、歌を歌ったり、身近な場面を想定して演じたり、楽しく口に出すことで、自然と身についていったように思います。

午後にはアクティビティーも企画され、たとえば陽気なガイド、ジャンポールが街の歴史を教えてくれます。参加しなくとも、クラスの誰かの誕生会があったり、仲良くなったブラジル人にサンバを教えてもらったり、ワインを飲んだり、動物園やビーチに行ったり、充実した午後を過ごせました。もちろん宿題もしました。

東日本大震災は、とてもショッキングな出来事でした。日本の家族と連絡はとっていたものの、外国との情報の違いもあり、疑心暗鬼になって、私は授業に集中できなくなりました。そんな時も学校が柔軟に対応して下さり、予定より早い帰国も了承してくれました。

sud-s-ikuyos-01
sud-s-ikuyos-06
授業で習ったフレーズも早速役に立ちました。 加えて、プロヴァンスやコート・ダジュールなど比較的近くに、観光するところが沢山あります。そして魚介類好きにはたまならい!!!土地でした。

スティ先の家族にも恵まれました。
言葉も不十分で迷惑をかけている自分が本当に情けなくて、ごめんなさいと話したら、とても真剣に聞いてくれる、温かくて、ちょっとしたことは全然気にしない、笑顔が素敵なマダムのフレデリック。最初はコミュニケーションをとることが難しかったけれど、間違えを大人より厳しく正してくれる、親切でかわいいマダムの息子のノエ。お家でのパーティーでみんなの言っていることが分からない…。と思っていると私の膝の上に乗ってくる癒し系ネコのコカ。

マルシェで買い物をして、ヨガのレッスン、ピクニックや映画館も連れて行ってもらいました。どこかに外出しなくとも、家族みんながのんびりお昼頃起きて、太陽の柔らかい光が差し込み、窓を開ければ心地の良い風が流れるサロンで、パソコンをスピーカーに繋ぎ、各々作業をしつつ、youtubeで検索して、好きな音楽を紹介し合って、なんていうことも、とても穏やかで特別なひとときでした。

私は、フランス語を上達させて、クローディン、ノエやフレデリックや彼女の友達と再会したいと強く思っています!

最後にスタッフの皆様には大変お世話になりました。この場をお借りして、心からお礼申し上げます。本当にありがとうございました。

 
sud-s-ikuyos-02