Le  puy  en  velayは、中世の街に
タイムスリップしたような大変綺麗な街でした。
是非行って、五感で素晴らしさを感じて欲しいです。

ホストのオレリア、エルベは
とても優しい方達でした。

私は、ほとんどフランス語を話せませんでした。
ですが、お二人の優しさが言葉を越えて伝わり、
心が救われ楽しい観光、生活をすることができました。

お二人は自給自足に近い生活をしており、
今回のホームステイで、食の大切さを
学ぶことができました。

特に印象に残った経験は、
食のために飼っている
ニワトリのことでした。

お家では、茶色と黒、
2匹のマダムチキンを飼っていました。
自分達が食べる卵を得るためです。
メダムチキン達は、毎日1個、計2個 、
卵を産みます。

私の部屋の窓からは、チキンがよく見えました。
いつ、どうやって卵を産むのだろう‼と
毎日観察するのがとても楽しみでした。

マダム茶色は、よく動き、たまにおりから
脱走するのですが、ちゃんと自らおりに入る、
活発で賢い。
マダム黒は、茶色にくっついて歩き、
おりからは出なく、おとなしい。

卵料理を食べるたびにチキン達に
感謝でした。
お料理教室でお菓子を作るとき、
卵4個を使用したときはより感謝でした。
お料理教室は、短いフランス語フレーズ、
単語を何回も使用するうえ、
五感をフル活用するので、勉強になりました。

6日目の土曜日、街のマルシェへ行きました。
広い青空と太陽のした、沢山のお店と人に溢れ
活気にみちあふれていました。

そのときに、エルべにマダム黒チキンが
消えたと聞きました。鷲かイタチに食べられたとのこと。
朝食を食べる前にはいたので凄いショックでした。

新しいチキンを買いにマルシェで
探しましたがおらず。
次の日、二軒目のスーパーでマ
ドモアゼル黒チキンを購入。
なんと、10€。

毎日卵を産むチキンは、
お土産のお菓子より安いだなんて。
衝撃的でした。

やっと買えたマドモアゼルチキンを
ダンボールに入れてトランクに入れ、
家に帰りました。
チキンは元気で、トランクのなかで沢山鳴き
暴れていました。その元気っぷりに
三人で笑いがとまりませんでした。

卵を産むボディになるまでには
三週間ほどかかるそうです。
私が帰るときには、マドモアゼル黒チキンは
とても大きくなりました。

他の動物に食べられないように、
チキンの基地は、木のこんもりしたところに
移動されました。
安心と思ったら、チキンは、3~4ヶ月で
いなくなるため名前はつけないそうです。

オレリア、エルべ、飼い猫の6匹のネコ、チキン、
のおかげで素晴らしい体験と経験をすることが
でき感謝です。ホームステイをしてよかったです。

そして、色々と相談にのってくださった美奈子さん
ありがとうございました。