Mitsuki I

高校と大学でフランス語を2年間勉強し、実際に現地でフランス語漬けの生活をして上達したい、フランス人の生活を知りたい!と留学を調べていた時に見つけたのがエコールサンパの留学でした。 行き先として、行ったことのない街で日本人が多すぎないところ、と選んだのがモンペリエ。1年間のうち300日は晴れると言われるモンペリエは私が滞在した1週間はなぜかほぼ毎日雨が降っていましたが、広々としていて開放的なコメディ広場、かわいい雑貨屋さんが立ち並ぶ煉瓦造りの小道など本当に魅力的な素敵な街で、フランス人が住みたい街ランキングで上位だというのも納得。将来フランスに住むならここが良い!と思うほど気に入りました。 私のクラス(B1)は国籍も年齢も様々な8人がいて、アイスランド人の歯科医師、ドバイ人の医者夫婦、コロンビア人の教師などなど。まず驚いたのが、先生の「週末何した?」という質問に対してクラスメイトたちがスラスラとフランス語で答え出したこと。なんでこんなにペラペラなんだろう?入るクラス間違えた、変えてもらおう、と本気で思いながら授業を受けてみると、授業スタイルにも衝撃を受けました。実際のCMを見てフランス語で説明、歌を聴いて歌詞の穴埋めをするリスニングの練習、文法の勉強では早押しクイズ大会を開催し、お題に沿って一人一人連想することを答えていく山手線ゲームなど。日本の学校にはないような授業で、自分の語彙力のなさ、リスニング力のなさを痛感しながらも必死についていきました。 先生が質問をするとすかさず誰かしらが答え、誰かが話していても他の生徒が被せていったりする、日本ではまず見ない光景。どんな小さなことでも思ったことをどんどん言っていく他の生徒たちに初日は圧倒されながらも、ここではこれが普通だから自分も恥を捨てないと埋もれるし授業に参加していないと見なされる、と思い2日目からは自分もとりあえず発言するというスタイルに参加することができました。 普段はあまり自分の意見を主張したり発言したりするタイプではない自分からしたら大きな変化で、周りにどう思われるかを考えない、ここではそんな心配はいらない、と割り切れたことが自分で嬉しかったのを覚えています。自分自身も発言するようになるにつれて馴染むことができたので、クラスを変えず必死に食らいついて良かったと感じています。 授業が終わると、初日に仲良くなった年の近い日本人の友達やスイス人の友達とご飯を食べに行き、午後は学校主催の町案内や料理教室に参加したり、それがない日は1人でカフェに行ってみたり学校の自習室で宿題や復習をしたり。本当にフランス語のことだけ考え続けた1週間でした。 ホームステイ先はコメディ広場から徒歩10分の場所にあるアパート。お母さんと子供4人という家庭で、子供たちが自分と歳が近かったこともあり馴染みやすく、自分に兄弟ができたかのような感覚でした。皆私のことを気にかけてくれながらも干渉しすぎず夕食後などの1人の時間を大切にさせてくれたため、適度な距離感が心地よく、空き時間は自分の部屋で宿題と復習に集中することができました。食事中は親子5人から繰り出される高速のフランス語に圧倒され、ほぼ何も聞き取れず、ひと段落ついたところで「何の話をしていたの?」と聞くとフランス語でゆっくり教えてくれたり、英語で話してくれたり。必要以上におもてなしをするのではなくフランスの家庭の日常を体験させてもらった感じで、とてもありがたく過ごしやすい環境でした。 初日の夜ご飯で出てきたラクレットチーズを温める機械がとても気に入って、聞いたところフランスの家庭には大体あると言われ、日本でのお好み焼き器やたこ焼き器のようなものだろうかと思いながら、「これ買いたい日本に持って帰りたい」と言うとお兄ちゃんが笑って「重いしAmazonで買った方がいいかも!」と言っていましたが、後日1人でふらりと立ち寄ったモンペリエのキッチン雑貨屋さんでこのラクレットチーズヒーターを発見し思わず購入。お店の人に「この機械はとても良いわよ!」と言われたので「ホームステイ先で使って、すごく美味しくて!」と伝えるととてもにこにこしていて、そんな他愛ないやりとりがフランス語でできることが嬉しかったのを覚えています。 滞在中、ホストファミリーのお母さんへの連絡一つ取っても、今この状況をフランス語で説明するとなったら何て言えばいいんだろう、と単語を一つ一つ調べて文章を組み立ててみるなど、常にフランス語を意識する新鮮な生活で、もう少し長い期間いたら脳が変われる!と思える、刺激的な日々でした。 1週間は本当にあっという間で、1ヶ月行けばよかったと後悔しながら帰国するほど最高に充実していた滞在でした。フランスでフランス語を勉強したい、と思い立ってあっさり決断した留学でしたが、本当に贅沢な貴重な体験をすることができました。 次はホストファミリーの会話を聞き取って、会話に参加できるように、そして学校でももっと上のクラスで授業を受けて発言して上達できるように。次への確固たる目標ができた1週間だったので、また日本に帰ったら今まで以上に頑張って勉強しよう、と高いモチベーションを持って帰国しました。帰国早々次の留学が楽しみで、次はどこに行こうかと悩み中です。 最後に、1人で海外に行くのは初めてだったため不安なこともありましたが、留学前、滞在中含め(航空会社のストなど予想外の事もありましたが)様々な面でサポートしていただいたおかげでこのような経験をすることができ、大塚さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。

Mitsuki I2020-09-30T14:53:21+09:00

Mikiko F

フランス語を習い始めてから、いつか本場でフランス語を勉強したいという夢が今年(2019年)の9月に実現しました。 本当は単身で行きたかったのですが、主人を置いていくのも気が引け、結局旅行兼私のプチ留学ということになりました。 主人の趣味が写真で、毎年7月~9月に開催のアルル国際写真フェスティバルにも行ってみようということになり、アルルに近いモンペリエの学校を選びました。 パリに到着後、翌日パリ・リヨン駅からTGVに乗って4時間でアルルに到着。 アルルは、古代ローマ時代にはプロヴァンス屈指の大都市として繁栄した時期があり、市内にはユネスコの世界遺産に登録されている遺跡が随所にあります。また街全体としてはさほど大きくなく、十分歩いて見て回れる規模です。写真会場も街の中に点在していて、ランチを食べたり、breakでアイスクリームを食べたりと自分たちのペースで休みながら回ることができました。旅程13日間のうち2日をアルルで過ごしました。 メインのモンペリエへの移動は学校の始まる前日の日曜日となりました。事前にホストファミリーに自己紹介のメールを送り、待ち合わせ場所を決めていましたので、問題なくホストマザーのマリリンさんに会えました。 マリリンさんは私たちに直ぐ気が付いてフランス式の挨拶biseをして下さり、ちょっと照れくさかったです。 マリリンさんのおうちはモンペリエの中心地からトラムで20分ぐらいのところにあり、通学にはとても便の良いところでした。 学校の初日は先生とのインタビューテストで始まりました。 その後、決まったクラスで直ぐに授業が始まりましたが、クラスメートのレベルが高く,ついていけるか不安になりましたが、せっかくだから頑張ろう!と心に決めました。 午後はPaulさんというお話し好きのMonsieurが市内を案内して下さり、初日に街全体を把握できたことはその後の観光の際にとても役立ちました。 私は午前中2クラスのみ受講し、午後はフリーというプログラムで、主人と待ち合わせてランチを食べ、その後一緒に街を散策するという過ごし方でした。 主人は私が授業の間はカメラを持って撮影三昧だったようです。これまでも夫婦で旅行を何度かしましたが、ずっと一緒にいると喧嘩になることがあったので、今回別々の時間を持ち、お互い息抜きできたことはとてもよかったです。 旧市街の町並みは美しく、建物の壁はクリーム色を基調としていて心が癒されました。 午後のアクティビティとして学校の紹介のクッキングクラスに2人で参加しました。 参加者は皆学校の生徒さんたちで、フランス語をなんとか駆使してコミュニケーションがとれました。 メニューは麦のリゾット、デザートに桃のクリームがはいったお饅頭のようなものを作りました。 桃クリームにはバラのエッセンスが香り付けされ、おしゃれなデザートに仕上がりました。 出来上がったお料理を皆でテーブルを囲んでいただき、とても楽しい体験でした。 先生はテキパキとでも丁寧に教えて下さり、またお料理のフランス語もいくつか覚えることができました。 モンペリエは地中海に面しているので、ある日の午後トラムに乗って行けるところまで行き、そこから徒歩でビーチを目指しました。新婚旅行で南仏ニースに来たことがありますが、再び穏やかな地中海に出遭うことができました。 あっという間に5日間が過ぎ、ホストマザーのマリリンさんとのお別れの日がきました。 マリリンさんは一人暮らしの方で、おそらく普段はあまり料理をなさらない感じでしたが、私たちにはちゃんと作ってくださいました。夕食にはいつも一日のことを聞かれ、私の拙いフランス語を一生けん命聞いて下さいました。言い淀んでいることを理解してリフレーズして下さり、それをリピートするというやりとりがとても良い練習になり、表現が増えました。帰国便に乗る直前にメールがあり、あなた方と一緒に過ごせて楽しかった、気を付けて帰ってねというあたたかいメッセージでした。 今回ホームスティをし、毎日学校に通って、フランスの人たちの実生活に触れることができたことはただの旅行では味わえない貴重な体験でした。お金をためて次回もフランスにプチ留学したいです(今度は単身で。笑)

Mikiko F2020-09-10T17:38:33+09:00

Kei Y (2 )

9月中旬に1週間、昨年に続いてモンペリエのAccent Francaisに短期留学をしました。2回目で、学校の授業の流れや場所が大体わかっていたので、昨年より落ち着いて授業に集中できました。今回は1週間のスタンダードクラスに、火水木に行われる集中講座にも入り、週30時間のレッスンをうけました。 (隣の写真説明①:毎週月曜日の午後に行われているAccent Francaise専属ガイドのJean-Paulさんによるモンペリエ市内観光。1時間半、みっちり街の名所を紹介してくれます。) 授業はちょうどサンパで習っている文法内容と重なっているところからスタートしたので、よいタイミングでした。 この教材は、友好関係や恋愛関係を扱っており、興味深かったです。 自分にとっての一番の親友が誰で、どうしてその人を選んだのかや、一目惚れの経験について作文し、発表する機会もありました。そういう内容をフランス語を使って考え、表現する日が来るとは、まったく想像もしていませんでした。 (隣の写真説明②:クラスの仲間は、ドイツ、マレーシア、日本、チェコから集まっていました。毎週メンバーが少しずつ入れ替わります。エコールサンパから参加したMikikoさんとも同じクラスで一緒に学びました。) ホストファミリーは、今回はコルシカ島出身のマダム、ビアトリスさんと猫のグッチが暮らすアパートにお世話になりました。 ビアトリスさんは、ちょうどコルシカ島でのバカンスから戻ったばかりでしたので、私は島の特性ハム、ソーセージ、チーズ、ビスケットなどをご馳走になりました。 Canistrélliという、アーモンドの入った硬いビスケットや、アニスが入ったFinuchettiという固いパンをカフェオレに浸して食べるのが、朝食の楽しみでした。 また、夕食に出してくれたFigatelluという豚の肝臓を混ぜた塩気の効いたソーセージを使ったオムレツは、家庭料理ならではの素朴で大変美味しいものでした。 土曜日の朝に立つ市場にも連れて行ってもらい、ぶらぶらとお店で味見などしながら歩いたのも楽しい思い出です。 (隣の写真説明③:マダム特製のFigatellu入りオムレツの夕食) 今回自分に課したことは、「極力英語を使わないでフランス語を使う」ということでした。フランスに留学するのですから当たり前かもしれませんが、昨年は他の生徒さんと話すときに教室の外では英語を使ってしまうことが多かったのです。とにかくたくさんフランス語を話して、たくさん間違えて、たくさん直してもらうことを意識して過ごしました。その成果もあってか、モンペリエでの滞在後に数日訪れたペルピニョンとコリウールでは、ほぼフランス語でなんとか過ごすことができました。 ( 隣の写真説明④:猫のグッチは、よく部屋に遊びにきてくれました。「スーツケースが開くと、『ああ、この人はそろそろ出発するんだ』と彼は理解するのよ」とビアトリスさん。)   留学カウンセラーの美奈子さんには、出発前、そして滞在中も丁寧にカウンセリングやサポートをしていただき、本当にありがとうございました。また近い未来にフランス語漬けの生活をしにフランスを訪れたいです。 (隣の写真説明⑤:ビアトリスさんにお礼にきれいな柄の紙袋を使って折り鶴をプレゼントしました。) <Keiさんの旅の写真> モンペリエの留学の後、ペルピニャンとコリウールを旅をされたKeiさん。 送っていただいた旅の写真も掲載させていただきます。 コリウールは、スペイン寄りの海沿いの街で、ピカソやマチスがバカンスを過ごしました。 個人的に行ってみたい場所で、カウンセリングの際に、旅行先のひとつとして提案させていただきました。

Kei Y (2 )2020-06-12T15:23:50+09:00

Kozue S

私はフランス語の美しい音に惹かれて勉強を始めましたが、徐々に学習内容が増え、仕事との両立が厳しくなると続けるべきかと悩みました。フランスの素晴らしさに触れ、学習意欲が高められればと思いフランス渡航を決めました。 “地方都市の自然豊かな環境で過ごしたい!“。アンジェのホームステイは私の望み通りのプログラムでした。 留学説明会に参加し、スカイプで直接お話しを伺い即決! 渡航までは半年ほど時間がありましたが、海外旅行はツアーでしか行ったことのない私が無事アンジェに到着できるのか不安でした。 ホームステイまでは3回のカウンセリングがあり、渡航までのスケジュール、空港からTGV乗り換え手順、防犯対策やマナーと細やかなアドバイスをいただきました。 パリでの滞在ホテルやプランの相談にものっていただき、不安が解消され期待を胸に旅立つ事ができました。 アンジェではお城や洞窟、マルシェとフランス文化の刺激を受けるとともに、近所を散策しワイン畑を眺めたり動物たちと触れ合う時間は心身ともに癒されました。 滞在中の食事はパスカルさん宅で栽培された無農薬採れたて野菜をたくさんいただき、フランス家庭料理を堪能しました。 時間があればご夫婦と話し、広い庭をただ眺めたりと忘れていた大切なことに気づきました。 語学力不足を痛感しましたが、通じた時の喜びや一生懸命伝えようとする気持ちに応えてくれた交流に、学習意欲が高まりました。 この経験は勉強方法の改善にも繋がり、新たな目標ができました。 今回の旅は楽しい思い出だけでなく、多くの事を学び、帰国後の生活も変わりました。カウンセリングで得た知識を活かし、今後もフランス各地を訪れたいと思います。 パスカルご夫妻、コーディネーターの大塚美奈子さん、本当にありがとうございました。

Kozue S2020-05-27T16:05:05+09:00

Satoko A

2019年8月、モンペリエへ1週間短期留学をしました。 今年の初め、いつもは平日の阿佐ヶ谷校にしかいない大塚さんが、私の通う土曜の表参道校に来ていて、話を伺ったのがきっかけです。 いつか留学もしたいな、とやんわり考えていたのですが、「いつか留学したいと思っているなら、ぜひ早く行った方がいい。長期行けるのが理想だけど、それで先延ばしにするよりは行けるなら短期でも行ってみるのがおすすめ」と言われて、8月でフランス語を始めて2年になるし、ちょうどいいタイミングなので思い切って行くことにしました。 初めての1人での海外、フランス語だけでなく英語もたいして話せない心もとない状況でしたが、結果、行って大正解でした! 旅費を抑えるため経由便にしたため、ハノイ・パリと2回乗り換えがありました。乗り換えの仕方や出国・入国や荷物の手続きなど、わからないことばかりでしたが、大塚さんに事前のカウンセリングで詳しく教えていただき、自分でもネットで調べておいたので、問題なくモンペリエに到着できました。 【学校・授業】 事前のWebでの筆記テストと、初日の簡単な口頭試験でクラスが決められます。 私はA2-2(A2は1~8まで段階があるようです)で、丁度いいレベルでした。 夏休みの時期のためかスペインの高校生が団体で来ていて、私のクラスも10人中6人がスペインの高校生でした(少しうるさかったです)。他は、すっごい美人のブルガリアの高校生、フェンシングのために長期滞在している日本人中学生男子、息子と来ているメキシコ人の女性、と私でした。 授業は1日に1,5時間×2回あり、2人の先生が1コマずつ受け持ちます。一人はシュッとした中年の男性の先生で、ゆっくり話して、全員が発言すできるように進めてくれて、分かりやすくて好感が持てました。もう1人は若い女性の先生で、早口でペラペラ話すので初日は何を言っているのかサッパリ分かりませんでしたが、次の日には大体聞き取れるようになってて自分でもびっくりしました。現地で暮らすと耳が慣れるものですね。 授業のテーマは「Les vêtements et Les accessoires」で、「何だよ服だったらサンパのLivret2でやったよ~」と初めは思いました。が、さすがファッションの国。教わる名詞の種類が多く、pantalon ひとつでも pantalon moulant(超ぴったりパンツ), pantalon baggy(バギーパンツ), pantalon patte d’éléphant(ベルボトム) など色々あり、最後には自国の伝統的な衣装を描写して皆の前で発表するなど、1週間で服のことは大体話せるように組み立てられているように思いました。 文法はCODとCOIを一部学びました。 【フランス語の習得】 しかしフランス語の学びは、授業外の方が多かったです。 まず留学生同士の会話。色んな国の生徒とフランス語でコミュニケーションをとりましたが、各国それぞれのなまりがあり、お互いにカタコトでなかなか大変でした。それでも頑張って聞き取って話したことで話す力が鍛えられました。 また、ホストファミリーには「冷蔵庫使っていいですか」や「今夜は遅くなるので夕食はいりません」など簡単な内容でしたが、必要なことは伝えられました。 私は「読む・聞く・書く」と比べるとフランス語を「話す」のが圧倒的に苦手で、短い文章をしどろもどろに話すことしかできなかったのですが、一応必要なことは伝えられました。ただ複雑な話はできず、お互いを理解するには程遠い状態だったので、もっと十分なコミュニケーションが取れるよう日本でも勉強を続けたいと思います。 あと、現地にいると聞き取り力は確実に伸びます!もちろん100%わかる訳ではありませんが、話す早さに慣れます。 ただ知ってる単語しか聞き取れないので、日頃地道に単語を勉強しておいて良かったと思いました。 【ホストファミリー】 ホストファミリーは69歳のおばあちゃんの予定でしたが、体調が悪く留学生を迎えられなくなり、出発3日前に急遽変更となりました。 新しいファミリーはシングルマザーの明るいマダムで、こちらがあまりフランス語が話せないとわかるとゆっくり話してくれたり、初日は学校まで送ってくれたりと親切にしていただきました。食事はフランスの家庭料理という感じでシンプルな料理が多かったのですが、日本より食材の質が良く、何でも美味しかったです! 私はアレルギーで食べられないものが多いため、事前に大塚さんを通じて伝えていましたが、きちんと対応してくださいました。部屋は冷房がなかったのですが、窓を開けて風を入れれば十分快適に過ごせました。 一度近所の人を集めて、テラスで夕食パーティーを開いてくれました。いろんな人の話が聞けて楽しかったです。日本のマンガ家は谷口ジローさんが有名で、「タニグチ」といえばフランスでは知らない人がいないほどとのこと。「孤高のグルメ」などを描いた方で、フランスに住んでいたそうです。 【心がけたこと】 せっかくフランスに来たのだから、1週間という短い期間ですし、勉強よりも楽しむこと、何でもやってみることを心がけました。 午前の授業の後は、お昼をカフェやレストランでとりました。お店に入るだけでも勇気がいりますが、チャレンジです!全くスムーズではないですが、注文して会計するまで一応やりとりはできましたし、どう振る舞えばいいいのか大分わかりました。 また学校のアクティビティにも積極的に参加しました。モンペリエの街のガイドツアーや、夜の湖へのピクニック、祝日は渓谷への遠足、またヨガのクラスなど、一人ではできないことを満喫できたし、色々な留学生と交流できました。 とにかくよく言われたのが「1週間で帰っちゃうの?何で!?」ということ。日本では長い方なんだよ…と思いつつ、世界基準では短いことを知りました。 バカンスのつもりで行ったのですが、修行・冒険・挑戦 という言葉がふさわしい旅となりました。 やはり言葉が不自由だと大変で、決して楽しいことばかりではなかったのですが、終わってみると、また行きたい、絶対に行く、という気持ちが強いです。 日々の勉強のモチベーションは確実に上がりましたし、違う国で違う文化・環境に触れたことで、物の見方が広がりました。何か自分の枷がいくつか外れたように感じます。今度はもっと長期で行きたいですし、ティーチャーズホームステイやバカンス・ホームステイも挑戦したいと思っています。 いつか留学してみたいと思っている方には、ぜひ一度行ってみることをお勧めします!自分だけの貴重な体験をぜひ、味わってください。 [...]

Satoko A2020-04-30T16:38:11+09:00

Koari O 2

☆フランスが私を呼んでいる 27才の時、5年間勤めていた会社を辞め1年間フランスに滞在しました。なぜ行きたいと思ったのか。それは初めてフランスに行ったとき、なんとものびやかなこの国の空気に魅せられたからです。 今回の渡仏の1年前にエコールサンパの語学学校&ホームステイプログラムで1週間トゥールに滞在しました。広い空、のどかな川沿い、立派な建物、おいしい家庭料理…すべてが素晴らしすぎました。「フランスで日常の暮らしを送ってみたい」、帰国してからはそんな想いが強くなる一方でした。決心するまでにたくさん悩みましたが、行かなかったら後悔すると思ったし、最後はとうとう悩み疲れ、1年間の滞在かつ就労が可能なワーキングホリデービザでの渡仏を決意しました。 ☆フランスで何しよう?どこに住もう? 渡航を決めた後は早速美奈子さんとのカウンセリングです。語学学校に通う期間の相談、仕事や家を探す方法、長期滞在にあたっての心がまえなどを教えていただきました。 最初の4ヶ月間はトゥールでホームステイをしながら語学学校に通おうと計画。フランスへの熱を高めてくれたこの街に住もうと決めたのは自然なことでした。その後はトゥールに残って仕事を探そうかな、モンペリエへ引っ越そうかなとなんとなく考える程度に留めました(結局はそのどちらとも違う道へ進むこととなりましたが…)。 ☆ただいまトゥール! ありがたく、前回と同じホストファミリーの家に滞在できることに。駅まで迎えに来てくれたホストマザーとの再会の瞬間は、「この滞在は必ず素晴らしいものになる!」と思わせてくれました。 授業後に韓国人のクラスメイトとアジアンマーケットに行ったり、一人で気ままにウインドウショッピングをしたり、週末に隣町まで足を延ばしたり…ガラッと変わった日々の生活に心地よい自由を感じていました。 ☆お城マスター 毎週金曜日は語学学校のアクティビティに参加し、ロワール地方ならではの古城めぐりを満喫。森の中にたたずむユッセ城、一時は牢獄だったロシュ城など、お城ごとに特徴や歴史が感じられるのが興味深かったです。はるか昔の建物なので暖房があるはずもなく、11月、12月のお城見学は石床から伝わる足の冷たさが厳しかったのも思い出の一つです。 ☆新たな街へ 4か月のホームステイ生活、ホストマザーと涙のお別れと再会の約束をして、ボルドーへ引っ越しました。フランスに来てから出来た彼の家に転がり込んだのです。運とタイミングが良かったと思います。おかげで大変と言われている家探しの苦労はせずに済みました。 ☆働きたい~3ヶ月の求職活動~ ボルドーに移ってからは、仕事探しを開始。求職サイトで履歴書を送る日々です。華道を習っていたので花屋にも興味があり、ある日思い切って街中の花屋を突撃訪問。行きのトラムの中で言うフレーズを繰り返し練習して臨みました。結果は玉砕。ただ、営業職として働いていた時に身に付いた度胸が役に立ちました。 履歴書を出したところから電話が来ても、そこでフランス語力を見抜かれて面接までこぎつけないことも。自分の語学レベルやそれによって仕事に就くチャンスが限られることが悔しい…そんな状況で落ち込むこともありましたが、何か新しい事や楽しいこと(例えば映画館に行く、花屋のアトリエに参加する)をして気持ちを切り替えていました。 そして職探しから3か月後、レストランのウエイター職の面接を受けることに。またダメかなぁ、でもやるだけやってみよう、そんな気持ちで臨んだ面接の最後、「じゃあ明日から来てね」とさらっと言われ、驚きと喜びとほっとした気持ちと明日から頑張ろうというやる気が入り混じった感情の中で家に帰ったことをおぼえています。 ☆カクテルの女王?! 大変だったのは仕事内容を覚えることよりも、フランス語との戦いです。仲間の言ったことを正しく理解できずに的外れなことをしたり、お客さんも私がフランス語を話せるかどうかなんて気にせず話しかけてくるので気が抜けません。仕事から帰ったあとは、聞こえたフレーズや覚えた単語を日々ノートに書きためました。おかげでフランス語がかなり鍛えられました。 しばらくしてバーカウンターでのカクテル作りを任されましたが、私はこの役割が気に入り、一員として働く自覚や楽しみを見出せました。5ヶ月間必死でしがみつきながら日々を送っていましたが、これこそ私が思い描いていたフランスでの生活でした。 ☆何色にも変えられる 渡航前のカウンセリングで美奈子さんがこのようなことを話してくれました。「起きる事実はニュートラル、それに自分が勝手に色を付けている」、と。良いことも悪いこともその価値を決めているのはすべて自分だということです。当時の私にとっては新しい考えでしたが、ここには書ききれないさまざまなことを経験した1年を振り返った今、その意味が分かる気がします。一つの事実をどう捉えるかは自分の受け入れ方次第です。いずれにせよ、夢が実現できたこと、人と環境に恵まれて過ごせたことが何よりも嬉しいです。これからの人生もフランスとともにあることになりそうです。

Koari O 22020-04-23T12:23:39+09:00

Naomi

準備 「初めての留学でも安心な学校で勉強したい。授業で紹介された夏至の音楽祭La Fete De La Musiqueを芸術の都パリで見てみたいし、せっかくだから他の地域も旅行しないともったいない…。」 大塚さんには、そんなわがままな希望を全部受け止めていただき、初めてお話したその日のうちに、とても自分ひとりでは考え付かない留学プランが出来てしまいました。 1. 最初にパリで夏至の音楽祭 2. 次にトゥールラングに留学 3. 最後はモンペリエでプティ・バカンス […]

Naomi2020-04-13T14:52:58+09:00

Izumi H

 昨年5月からエコールサンパで週1回フランス語を習い始めました。 長年、フランス語を話せるようになりたかったのですが、なかなか勉強することが叶わず、意を決してサンパへ通い始め、フランス語を楽しく学習し始めました。 そんな時、紹介されたのがフランス留学でした。 一週間でも可能で、私のような初学者でもOKとのことでカウンセリングを受けました。 いつも海外へ行く時は、自分で飛行機のチケットや宿泊先を予約決定していましたが、今回は、美奈子さんのアドバイスがあり、本当に楽で安心な旅の準備となりました。 さて、本題の留学体験ですが、まず、Toursの駅でホストマザーに迎えに来てもらい、改めて自分がフランス語を話せないことに直面し、ほぼ2日間は無言で過ごしました。 今までサンパのテキストを利用して色々と習ってきたのに、本場で文脈が読めない環境下にいると、全く何を相手が言っているのかが分からない状況でした。 察することもできないのです。 19歳の時に、英語を習いにイギリスへ行きホームステイをした20年以上も前のことを思い出しました。その時も、まったく同じ状況でした。 落ち込むより、一週間しか滞在しないのだから楽しもうと、仕事ではなく、久しぶりの学生だからこのわからない状況を楽しむことにしました。 Tours Languesでは、少人数の3人クラスでした。先生がとってもフレンドリーで、ジョークを多々言うので初日は授業スタイルに多少驚きましたが、私のような初学者には、フルで真面目に授業をするよりは、このスタイルの方が、結果合っていたと思いました。 一週間の授業最終日には、近くのマルシェに行き、まず先生がショッピングをしているのを観察し、その後、生徒がお買い物をするという実践スタイルで大変勉強になりました。 日本のようにパックになっていることは少なく、グラム売りだったり、チーズや野菜もいろいろな種類があるので、買い方だけでなくたくさんの単語を知ることもできました。 お恥ずかしい話ですが、‘De rien’も分からず、なんでみんな「ドリアン」、「ドリアン」って果物の話してるんだろうとか、‘J'ai beaucoup mangé.’が言えずに、美味しい夕食を食べ続け一週間で一キロ太り、習ったフレーズと数字をboulangerie(パン屋さん)で使いクロワッサンを5個買おうと思ったら、’Je  voudrais cinquante croissants.(クロワッサンを50個ください)’と言い、お店の人に驚かれたり、大冒険の一週間でした。 単なるフランス旅行では得ることのできない、フランスでのリアルなフランス生活が体験できた一週間でした。 毎朝、片道約30分歩いて通学する際のロワ-ル川の景色が素晴らしく、異国の地で勉強していること自体が大変嬉しかったです。 また、わからない事と失敗の連続で、日本では体験できない貴重な経験の日々でした。

Izumi H2020-02-06T16:33:57+09:00

Yuiko S

France Angersの旅 母と二人の親子旅でフランス西部にあるAngers近郊の Pascal & KiyonoさんFamilyにお世話になりました。 何度かフランスを訪れることはありましたが、 いつかフランスの田舎でゆっくり過ごしたいと ずっと思い描いており、2018年9月に実現しました。 […]

Yuiko S2019-02-20T19:49:46+09:00

お一人で滞在のホームステイプランできました!

貸別荘プランは、2名、または3名様で滞在いただけますが、「一人でも行けませんか?」というお問合せを多くいただいて、パスカルのお家にホームステイをして頂くプランを作りました!滞在スケジュールは、貸別荘プランと同じです。 写真と共にお家やその周辺をご紹介させていただきますね。まずは、ホストファミリーの紹介。エコールサンパの代表の一人、パスカルと奥さんのキヨノさん。息子さんのレオくん、ノアくんです。 アンジェから車で30分ほどのFaye d'Anjouにお住まいです。ホームステイプログラムを立ち上げるにあたり、訪問させてもらいました。 信じられないくらい広いお庭、大きな木々、自家菜園…etc自然に囲まれた素晴らしい環境です。 自宅のリビングやキッチンです。 ステイしていただく方の寝室は2階にあります。 シャワールーム、トイレはそれぞれ2か所にあって ファミリーと共有していただきます。 私が一番印象に残ったのは、お庭の広さと、自然の豊かさ。 お庭の雑草を刈るキヨノさん。 お庭にある樫の木に特に惹かれます。 キヨノさんは、フランス人に日本料理を教えているほどお料理上手。 訪問させていただいたとき、お昼にクスクスを作ってくれましたがとっても美味しかったです! 滞在スケジュールには、キヨノさんのお料理教室も予定されています。 自家菜園でとれた無農薬野菜をだっぷり使って…! 滞在スケジュールは、アンジェフランス流バカンスと同じです。 代金は、230,000円です。 ご質問等ありましたら、お気軽にお問合せくださいね。

お一人で滞在のホームステイプランできました!2018-11-30T13:40:14+09:00
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