フランスでは夏のバカンスが始まり、TF1のお昼のニュースでは、
バカンスにおすすめのフランスの街や村が紹介されています。

朝、身支度をしながら、前日のフランスのニュースを見ていた際に
美しい山並みが見えるレストランで、渓谷の川のせせらぎを聞きながら、
おいしそうなラビオリを食べている年配のご夫婦を垣間見て、
「ここはどこ?」と気になり、後からもう一度見直しました。

村の名前は、Belvédère、「美しい眺め」という意味だそうです。
ニースから北へ、車だと1時間ほど、イタリアとの国境にほど近い
山に囲まれた南仏の村です。

おいしそうなラビオリは、野生のホウレンソウをパスタに練りこんだものでした。
シェフのおじいさんのレシピで、おばあちゃまが、野生のホウレンソウを
取りに行ってくれるのだそうです。

石畳の小路が続く南仏らしい街並み、遠くに見える山々、渓谷。
ここには、澄んだ空気と水と落ち着いた暮らしがあります。

ビデオのタイトルにある、La vie simple et paisible
(素朴で穏やかな暮らし)がピッタリ来ます。

日本のガイドブックには載っていないような、小さな村などを
個人で旅行されたい方には、
プライベートレッスンで、
一緒に情報を調べて旅行プランを立てる、旅行カウンセリングも
行っています。

カウンセリングは1回、1時間で、必要な時間数を予約していただけます。

お客様が行かれたいところは、本当に様々で、毎回一緒にプランを立てたり、
移動経路を調べてアドバイスさせていただくのは、とても面白いです。

「ランボーのお墓がある街、シャルルヴィルメジエール、
巡礼の路であり、フランスの美しい村に選ばれたコンク、
そしてパリ(この3つ、方角が全く異なります)
を訪れたいんですよ、Minakoさん!」と
旅行カウンセリングを以前予約してくださった、Takashiさん。

お仕事をリタイアされて、フランス語を学びながら、
フランスの旅されることをライフワークにされています。

旅行カウンセリングを通じて、私自身も新たな街を発見することが多々あります。

TF1のBelvédèreのビデオは下記のリンクからご覧いただけます。

https://www.lci.fr/regions/video-a-la-decouverte-de-l-arriere-pays-nicois-halte-a-belvedere-ou-la-vie-parait-simple-et-paisible-2159188.html