新しいホームステイプログラムの最終打ち合わせと視察に、
マルセイユに行っていました。

留学、ホームステイを10年前に担当するようになったときから、
お客様に行っていただく街、学校など実際に自分の目で確かめることは
私にとって欠かせないことです。

今回は、ティーチャーズホームステイということで、
もと同僚のフランス人講師とお母さんか住んでいるお家の敷地内にある
ゲスト専用のstudioに実際に5日間ホームステイをさせてもらいながら、
観光先を車で毎日巡り、細かい点を詰めていました。

同時に、現地に行って初めて見えてくることもあり、
出発前は考えもしなかったことなのですが、帰国して、
改めて自分自身が感じたことを、冷静に見直したとき、
ティーチャーズホームステイの滞在先として紹介できないという、
決断をすることになりました。

もと同僚やお母さんに非はなく、お家がある周りの環境、
そして普段の食事の内容など、二人の暮らしの基本要素であり、
改善をお願いするようなことではないので、つらい決断でした。

ティーチャーズホームステイは、色んな点でクオリティにこだわっており、
どうしても譲れない点があることを話し、もと同僚も理解してくれました。

今回のことで、改めて現地に行くことの大切さを身にしみて感じています。

このプログラムの開始を楽しみにしてくださっていた方々には
本当に申し訳なく思っています。
ご理解いただけると幸いです。