6月7日(日)はフランスでは母の日でした。

幼稚園や小学校では、お母さんへのプレゼントを授業で手作りすることが多いです。
トゥールの小学校で、心を込めてプレゼントを作る小学生たちが、
TF1のニュースで取り上げられていました。

小学校は再開しましたが、先生はマスクをつけていて、
生徒の座席の間隔も、決められたソーシャルディスタンスが守られています。

先生のアドバイスを受けながら、ハート形のオブジェを作ったり、
ブレスレットを作ったり。


「お母さんは、明るい色が好きで、ブレスレットをあまり持っていないので、作ったの」
「お母さんに毎年プレゼントをあげるのだけれど、いつも喜んでくれて涙をうかべるの」
子供たちのお母さんへの想いが伝わってきます。

引き続き、自宅で勉強を続けている子供たちもいて、双子のお姉ちゃんと
小さな妹の3姉妹は、自分たちで絵を描いたり、写真のコラージュを作ったり。

プレゼントには、メッセージカードも添えられています。
ハートのオブジェを作った男の子のメッセージは、

Je t’aime du fond de ce coeur.
このハートの心の底から愛しています。

心が温かくなる子供たちの様子は下記のビデオからご覧いただけます。

https://www.lci.fr/famille/video-les-enfants-preparent-des-cadeaux-faits-mains-pour-leur-maman-2155709.html


大人は、母の日にはお花を送ることが多いです。

ブーケの注文が入り始めたモンペリエの花屋さんが取材されていました。
沢山の種類の花々があふれる店内は、目に心地よいです。

外出制限の間、お花を買えなかった常連さんが戻ってきたり、
フランスも少しずつ日常を取り戻しつつあります。

https://www.lci.fr/emploi/video-les-fleuristes-esperent-beaucoup-de-la-fete-des-meres-2155710.html