2020年が始まりましたね。
今年は、仕事でも、プライベートでも、
「より軽やかに、より自由に」をキーワードに過ごしたいと思っています。

言い換えると、「制限をしない」、とも言えるかもしれません。
無意識のうちに、常識や既成概念に照らし合わせて、
あきらめてしまうこと、挑戦しないことがないようにしたいと思います。

より軽やかで、より自由な生き方、考え方、人との接し方、仕事の仕方、を実現できたら、
壁にぶつかっても、八方ふさがりでも、柔軟な考え方と、俯瞰したものの見方で、
乗り越えていけたらと改めて思っています。

そんな生き方を体現しているフランス人の青年を偶然TF1のニュースで見ました。
18歳のテオは、6歳の時に事故で、ひじから先の両腕、ひざから下の両足を失いました。
それ以来、彼の夢は、水泳でパラリンピックでメダルをとること。
そして、今年の東京のパラリンピックに出場します。

フランスでは、勇気のシンボルとして、同世代ティーンエージャーだけではなく、
あらゆる世代の人たちに勇気を与え、障害は、自由に軽やかに生きることの妨げにはならないことを
証明しています。
車も自分で乗りこなし、自立した生活を送るテオ。
高校で講演をしたり、化粧品ブランドのイメージキャラクターに抜擢されたり、
忙しい日々を送りながら、毎日、水泳の練習に励み、
今年6月の大学入学試験、バカロレアの準備も怠りません。

彼の笑顔と、彼を見つめる高校生たちの輝いたまなざし、
そして彼を見守る素敵なご両親。下記のビデオからご覧いただけます。

今年の夏のパラリンピックでの彼の活躍が楽しみです。

https://www.lci.fr/autres-sports/video-jeux-paralympiques-chez-lui-a-nancy-theo-curin-est-une-star-2143446.html