Ayako S.

今回私は、オーベルニュ、トゥールに行きました。

2年前に初めて旅行でパリを訪れ、冬のグレーがかった空と夜明けの遅いフランス、一瞬で好きになりました。

去年の1月末からエコールサンパに通い始め、短期留学を意識し始めたのは3月でした。行き先は決めておらず、「行ってみたい」という気持ちだけで美奈子さんとの留学相談が始まりました。

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最初の1週目はオーベルニュのホームステイです。

リヨンパーデュ駅までエルヴェと奥さんのオレリアが迎えに来てくれました。ピュイアンヴレイの家に着くと、日本にはない石畳と、縦長のカラフルな家が続いていて、奥には聖母マリアの像が見えました。エルヴェの授業はレベルチェックから始まり、私のレベルに合った授業の進め方をしてくれました。わからないところはわかるまで教えてくれる、優しい先生です。食べたものや、テレビで見たことなどをすぐに授業に使って復習ができる、これもマンツーマンレッスンの良いところです。ほかには町を散歩したり、Lac Bleuというところに連れて行ってもらったり、そして最後の夕飯はレストランでカエルを食べるという初体験もできました。毎朝食べる焼きたてのバゲットは特においしくて、わたしもあんな日常を送りたいです。

2週目3週目はトゥールを訪れました。ホームステイ先のシルヴィーとは、フランス語か英語での会話ということで、最初はとても不安でしたが、食事中の会話で出た単語をキッチンのドア(ドアが黒板になっています)に書いてくれて、発音もレッスンしてくれました。私と同い年のお嬢さんがいるとのことで、まるでお母さんのように私も甘えていました。
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月曜日からトゥールラングでの授業も始まり、語彙も友達も増えました。私のクラスの先生はアニックという明るく優しい女性です。授業はフランス語のみ!まだ習っていなかった過去形の授業の日は、頭が“ぽかん”としていましたが、先に留学していたサンパの方も、「私も必死でついていってるの」とおっしゃっていて、私もついていかねば!と触発されました。授業やクラスのみんなとの会話で使う言葉を、シルヴィーとの会話でも使って最初の頃よりは会話が増えていきました。私は毎日手帳に短い日記をつけていたのですが、最初は日本語だけだったのが、”Je suis allée au café”などフランス語が増えていったのを見ると、やはり生のフランス語の中で生活するのが成長するのだと、改めて感じました。

一人で海外に行くのは今回が初めてで、飛行機のチケットからホテルの予約、保険のことまで、留学先以外のことも本当に美奈子さんにはお世話になりました。振返ってみると、3月から出発の11月までは本当にあっという間でした。ずっと憧れだったフランスでの生活を実際にしてみて、次は四季を見たいと思いました。やはり行ってみないとわからないことがたくさんありますね。今回の留学のおかげで、なんでもトライしてみようと、私自身も成長できました。本当に楽しい1ヶ月でした。今回お世話になったみなさん、本当にありがとうございました。
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By | 2016-10-27T06:43:58+00:00 2月 7th, 2015|Categories: taikenki Auvergne, Taikenki Loire|0 Comments

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Yoko M