ラングドック地方ご案内 2016-10-27T06:41:40+00:00

ラングドック地方ご案内

ラングドックってどこ?

C’est où le Languedoc ?

ラングドック=ルシヨン地方はフランス南部、地中海に面する地方です。ピレネー山脈のふもとにあり、スペインのカタルーニャ地方(バルセロナがある地域です)と隣り合わせています。

地方の中心都市であるモンペリエは交通アクセスに非常に恵まれています。パリから直通のTGVは3時間20分で到着しますし、マルセイユやリヨンからは1時間40分です。空の便だと、パリ・シャルル・ド・ゴール空港から国内線の乗り継ぎ便が多数あります。日本からパリ・シャルル・ド・ゴール空港で乗り継ぐと、モンペリエ空港までは1時間20分です。また、モンペリエ空港には国際線も発着し、ほとんどのヨーロッパの大都市へパリを経由せずに直接行くこ とができます。

気候に関しては、太陽が好きで寒いのはあまり得意でないという方にぴったりの地中海性気候です。つまり、とても冬は暖かく、夏はフランスでも最も暑い地域のひとつです。暑いといっても日本のように湿気は多くありません!そして、暑いだけではなく、日差しを満喫することができます。モンペリエは年間日照時間2618時間で、フランスのトップを誇っています(それに対してパリは1630時間です)。

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ラングドック=ルシヨン地方には何があるの?

Y’a quoi en Languedoc-Roussillon ?

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日本ではお隣のプロヴァンス地方ほどは名が知られていない地方ではありますが、観光客にとっての魅力は引けをとりません。フランスを始めとするヨーロッパ各国からの観光客は増加傾向にあります。気持ちのいい気候以外にも、観光客が憧れるようなものはすべて揃っています。
まず、何と言っても海があります。パラヴァス・レ・フロやラ・グランド=モット、ル・カップ・ダグドというような有名な海水浴場だけでなく、カマルグという海に面した保護地域(ラングドック地方とプロヴァンス地方にまたがっています)もあります。そこは沼や海による湿気のある風景が広がるフランス唯一の地域で、牛や馬、鳥やフラミンゴ(地域のシンボルです)などを間近で見ることができます。フランスで唯一、稲作を行っている地域でもあります。

海以外にも、地方全体であらゆる種類の風景を見ることができます。石灰質の地面が広がる手付かずの自然を残した田舎、乾燥に強く、地中海性気候に適した植物群生など。その気候はヒイラギガシ、イワナシ、オリーヴやラベンダーなどの栽培に適しています。また、ラングドック=ルシヨンのブドウ畑も忘れてはいけません。その栽培は2000年前にも遡り、今では様々な種類のワインを製造しています。ブドウ畑は30万ヘクタール以上の広さがあります。

大きすぎない山や、ユネスコの保護生物圏に指定されているセヴェンヌのような自然公園も複数あります。
ラングドック=ルシヨン地方は歴史的にも豊かな地方で、ユネスコの世界遺産に登録されているすばらしいサイトも数多くあります。ポン・デュ・ガールやミディ運河、カルカッソンヌやサンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路などがあります。

 

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滞在先の近くには何があるの?

Et près de l’endroit où je serai accueilli, il y a quoi à voir ?

滞在されるのは、地方の中心都市、モンペリエです。モンペリエは日々変化する都市で、毎年新たに4000人の人が転入しています(過去25年間にモンペリエはフランス25番目の都市から8番目の都市にまでなりました)。

人を惹きつけるには理由があると言えるでしょう。モンペリエは大都市の便利さと地中海地域に住む穏やかさがミックスした街です。緑豊かな広い歩行者用道路、中世の雰囲気を残した小道や小さな広場、17世紀から18世紀に建てられた建物、香り高い市場、ファーブル美術館などがありますが、特にコメディー広場が素敵です。カフェのテラスは一日中学生や住民、観光客で賑わっています。
みなさんが通う学校は、この美しい広場から徒歩1分の場所にあります。モンペリエはきっとフランスで最も賑わい、最もお祭り気分の味わえる、そして最も出会いに恵まれている街のひとつと言えるでしょう。それはおそらく街の人口の4分の1、7万人を占める学生によるところが大きいでしょう。

街のご紹介の最後として、ぜひアンティゴヌ地区を散歩することをお勧めします。高名な建築家、リカルド・ボフィルが着想し、ネオ・クラッシックスタイルの地区として近年整備された地区です。

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見どころを見逃してしまうことがないよう、授業初日の午後には地域の歴史に詳しいアクサン・フランセのスタッフがモンペリエ市内をご案内します。

もし街から出てみたい場合には、モンペリエ近辺にも沢山見どころがあります。まずは、わずか10km(バスで20分、往復で6ユーロです)のところにある浜辺です。ニームやセット、エーグ=モルトのような歴史のある街にエクスカーションで行くことも可能です。もしくは、すばらしく趣のあるサン=ギレム・ル・デゼール村は「フランスで最も美しい村々」の1つに指定されており、そこにあるジェローヌ修道院は、ユネスコの世界遺産に登録されています。

 

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お土産としてはどんなものが買えるの?

Qu’est-ce que je vais pouvoir acheter comme omiyage ?

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他のフランスの街と同様、いろいろなものが食べられています。

  • モンペリエのサン=ロックパヴェ(アーモンドの柔らかいお菓子)
  • モンペリエのグリゼット(蜂蜜の飴)
  • ガリゲット(香草ミックス)
  • オリーヴに関する様々なもの:手作りオリーヴオイル、オリーヴ・ピューレ(タプナード)、オリーヴの実、オリーヴの木で作ったオブジェやテーブルウェアなど
  • ラングドックのワイン:コトー・デュ・ラングドック、コルビエール、リムー、ミネルヴォワ、サン=シニアン、コート・デュ・ルシヨンなどがあります
  • カマルグの塩(フルール・ド・セル)
  • カマルグのお米

モンペリエには「アール」と呼ばれる屋内型の大きな市場がいくつもありますので、これらの品物を手に入れるにはそちらを見てみるのがよいでしょう。最もよく知られているのはカステラーヌの市場、ライサック市場そしてジャック・クール市場です。

ですが、モンペリエは大きな街ですので、パリのようにフランス全土から品物や特産品、手工芸品などが集まります。ギャラリー・ラファイエットのようなデパートもあります。
ホストファミリーに聞いてみると、喜んでアドバイスをくれると思いますよ。